| Q | ポリウレアとはどのような塗料でしょうか |
| A | 1980年代にアメリカで開発された樹脂化合物です。 イソシアネートとポリアミンを高温・高圧力下で衝突混合させて、化学変化により形成されます。 同じくイソシアネートからなるポリウレタンは、加水分解により水への脆弱性がありますが、ポリウレアは耐水性にも優れています。 |
| Q | どのような特徴がありますか |
| A | 非常に高い伸び率に加え、耐引裂き性、耐摩耗性、耐衝撃性、耐水性、耐候性、耐薬品性に優れ、防食や絶縁の効果にも優れます。 また吹き付け後に10秒程度で指触乾燥し、超高速硬化します。約2mm厚の塗膜を形成し、施工箇所を一体型のライニングで保護します。 |
| Q | どのように塗装するのですか |
| A | ポリウレアはイソシアネートとポリアミンの2液をリアクターと呼ばれる専用機器で温め、スプレーガンの先端で衝突させて吹き付けていきます。 |
| Q | どのような場所に使用されますか |
| A | 雨漏りがする屋根やすぐに割れが生じるような床、耐薬品性能が求められるタンクの内側や配管、電食の激しい電気設備盤などの金属面などです。 ポリウレアは50トンMという大きな力にも耐えることができます。大きな災害が起きても、屋根や梁に吹き付けておけば、建屋の中にいる人と財産を守ることができます。 |
| Q | ポリウレアは誰でも扱える材料ですか |
| A | 吹き付けにはリアクターという専用機械が必要です。現在、ピュアなポリウレアを吹付ける日本製のリアクターはなく、アメリカ製の機械になります。 また吹き付けには技術と経験が必要になります。 |
| Q | ポリウレアの名前は聞きますが、なかなか目にしません |
| A | ポリウレアは施工に技術が必要で、また施工する躯体の状況によって下地処理やプライマーを選定しなければいけません。特別な機械と卓越した技術力を持っている施工者が、まだまだ少ないのが実態です。 また施工の難しさから、なかなか世の中に広まっていないのが実情です。 |
| Q | ポリウレアの弱点は何ですか |
| A | ポリウレアは顔料を混入することで様々なカラーを選択できますが、紫外線によって黄変するため淡彩色ではその黄変が目立ちます。ただし、外で雨ざらしにされたポリウレアでも、10年経っても85%以上の機械特性を維持しています。 また、ポリウレアの上にトップコートを塗布することにより、意匠性(カラー)や遮熱性を高めることができます。 |
| Q | ポリウレアが剥がれることはありますか |
| A | 施工に瑕疵があれば剥がれます。適切なプライマーの選定、下地処理が重要になります。 ポリウレアは伸縮性に優れた素材ですので、たとえポリウレアを吹き付けた基材がひび割れを起こしても、それに合わせて伸縮します。下地としっかり密着していれば、塗布したポリウレアが剥がれることはありません。 |
| Q | ポリウレアは季節を問わず施工可能ですか |
| A | 気温・湿度条件が整えば一年を通して施工は可能です。その気温条件とは5°C以上であることが必要です。また湿度も80%以下でなければ適切な施工環境とは言えません。 |
| Q | 1日で施工ができますか |
| A | ポリウレアはリアクターで吹きつけてから約10秒で硬化します。 現場状況や施工範囲にもよりますが、下地処理からプライマーの塗布、ポリウレアの施工まで1日での施工も可能です。 |
| Q | ポリウレアには効果や強度・耐久性が低いものがあると聞いたのですが… |
| A | 日本で流通しているポリウレアの多くは、ウレタンウレアと呼ばれる、ポリウレア成分が少なく、ポリウレタン成分のものがあります。ウレタンウレアはピュアなポリウレアに比べて、耐久性や強度で劣ります。 現在、コンシャスが販売・施工しているポリウレアは、ピュアなポリウレアです。 効果や耐久性・強度に非常に優れています。 |
| Q | ポリウレアは環境にやさしい素材ですか |
| A | ポリウレアは、一般の塗料とは異なり、ホルムアルデヒドを含みません。また無溶剤ですので大気中を汚すVOC を含まない環境にやさしい素材です。 |
| Q | 何にでも塗布吹き付け可能ですか |
| A | プライマーの選定により、基本的には何にでも吹き付けが可能です。 |
| Q | ポリウレアは錆に強いですか |
| A | ポリウレアは船舶や船台、塩害でお困りの金属面に最適です。既存の錆には下地処理、錆止めプライマーをしっかり塗布し、その後にポリウレアを吹き付けます。 ポリウレア塗膜で酸素を遮断するので、通常の塗装とは比べ物にならないほどの錆止め効果を発揮します。 |
| Q | 電蝕効果もあるのですか |
| A | ポリウレアは大きな電気抵抗があり、電気を通さない絶縁体です。電蝕でお困りの金属面に吹き付けることで、電蝕を防ぐことができます。 |
| Q | 小さな仕事でも対応してもらえますか? |
| A | はい、もちろん対応いたします。 当社では、お客様のお困りごとやご不安、ご不満などをできる限りお聞きし、一つひとつ解決いたします。小さな工事はもちろん、「こんなことでも相談していいのかな?」と思うような些細なことでも、お気軽にご相談ください。 |
| Q | 専門的な知識がないので不安です。 |
| A | 専門的な知識がなくても、まったく問題ありません。 リフォームについて詳しくないのは当然のことですので、ご安心ください。当社が分かりやすく丁寧にご説明し、不安や疑問を解消いたします。専門用語についても、その意味や必要性を分かりやすくお伝えします。 これまでの施工事例や図面、写真なども活用しながら、お客様の状況に合わせて詳しくご説明いたします。お見積りをご確認いただく頃には、工事内容についてしっかりとご理解いただけるよう努めています。 |
| Q | リフォームの相談をしたいのですが、費用はかかりますか? |
| A | ご相談から現地調査、お見積りまで無料です。 お打ち合わせから現地の調査、お見積りのご提出まで、費用は一切かかりません。リフォームについて気になることがございましたら、まずはお気軽にご相談ください。 |
| Q | リフォームの契約をするのが不安です。 |
| A | ご納得いただいてからご契約いただきますので、ご安心ください。 ワークスでは、お客様のご希望やご要望をしっかりとお伺いし、納得いただけるまで丁寧にお打ち合わせを行います。 工事内容や費用などについて十分にご説明し、ご理解・ご納得いただいたうえで契約となります。分からないことや気になることがございましたら、遠慮なくお尋ねください。 |